Healthcare
Startup Pitch Competition
ヘルスケアスタートアップコンテスト
ヘルステック・スタートアップの登竜門
人生100年時代をアップデートする
次世代サービスを発掘!
新鋭のスタートアップが最新の技術・ソリューションを発表し、
ここから新たなコラボレーションが生まれる恒例のピッチコンテスト。
厳正な審査を勝ち抜いた注目のファイナリストが、決勝戦で審査員たちと熱戦を繰り広げます!!
飛躍的に注目度の高まる医療・ヘルスケアマーケットで、
ゆりかごから墓場まで、人の「よりよく生きる」を支える次世代サービスのチャレンジを
Healthtech/SUMがサポートします。
ピッチコンテストの特徴
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今年のヘルステックNo.1が決定
2日目のファイナル(Pitch Final)ではファイナリスト8社が登壇。ヘルスケアの未来をつくる斬新なアイデアや技術を披露!
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豪華審査員とのQ&Aも注目
5分間のピッチに加え、10分間の審査員とのQ&Aも審査対象。多様な視点での鋭い質問からは、多くの学びが得られます。
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豊富なメディア露出の機会
日本経済新聞でスタートアップを大々的に紹介し、認知を拡大することができます。読者投票により勝者は決勝へと進めます。
Pitch Finalistファイナリスト
読者投票上位3社を発表!
「Pitch Final(決勝戦)」に出場するファイナリスト
スタートアップピッチコンテスト「Pitch Final(決勝戦)」(12月10日開催)出場者のバーチャルライトニングピッチ(読者投票)による3社が決定しましたのでお知らせいたします。
これは11月4日付け日本経済新聞朝刊に掲載した広告特集「活躍が期待されるヘルステックスタートアップ」において読者の皆様に「2021年の成長を期待するスタートアップ」として投票していただいた結果によるものです。
多数のご応募、ありがとうございました。「Pitch Final(決勝戦)」では、読者投票上位3社と書類審査選抜5社の合計8社が出場し、優勝を競います。熱い戦いにご期待ください。
読者投票上位3社
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株式会社ビードットメディカル
X線がん治療室にフィットするサイズの超小型陽子線治療装置
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株式会社クオトミー
医師と医学論文との新しい出会い方を提供する医学知見共有サービス
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医療法人あさかぜ
PHR×PLRの集積・活用により社会基盤を創るスーパーアプリ
書類審査選抜5社
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株式会社 Magic Shields
高齢者の転倒による骨折を防ぐ、転んだときだけ柔らかい床
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株式会社Rehab for JAPAN
『デイサービス向けクラウド機能訓練ソフト「リハプラン」』
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株式会社キスモ
同じ診療で病院の売り上げを最大化する為のAIエキスパート医療事務SaaS
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株式会社Medii
地方医療の専門医偏在問題を解消する専門医シェアリングサービス「E-コンサル」
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株式会社OUI
SEC眼科診断AIと遠隔診療を使った世界の失明減プロジェクト
Requirements募集要項
- 募集期間
- 応募受付は終了しました
2020年10月15日(木)まで
- 賞金・特典
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100万円
※ 最優秀チームへの賞金・特典です
※ その他スポンサー賞も設定予定です
- 応募条件
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- 事業領域が、ヘルステックであること(※1)
- 応募時点でサービスインをしている or サービスインの日程が明確になっていること
- 最終審査当日(12月10日)に事業の代表者が会場で自らプレゼンテーションを行えること(※2)
※1 本イベントにおける「ヘルステック」は、人がよりよく生きることを目的としてテクノロジーを活用した事業を対象とします。ヘルスケア、メディカル、介護はもちろん、食生活やHRなどまで幅広く含みます。(各社の判断で適合すると思われる方はご応募ください)
※2 ファイナリストに選ばれなかった企業には11月に日本経済新聞紙上での「紙上ピッチコンテスト」に参加いただき、敗者復活の機会があります。
- 応募方法
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このページのエントリーボタン(ENTRY NOW)より、必要事項および事業プラン、あれば3分以内の紹介動画URLを登録してください