Optimizing the World~急速な変化において最適化されるテクノロジー~
December 9 - 10, 2020
日本橋三井ホール、日本橋ライフサイエンスハブ
- Information
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- 2020.12.26
- オンライン展示をクローズしました。次回の開催にご期待ください。アーカイブ動画は引き続き視聴できます。
- 2020.12.15
- 2日間のセッションのアーカイブ動画を公開しました。
以下サイトから視聴ください。
一部のセッションは追っての配信となります。
A会場)
https://channel.nikkei.co.jp/e/healthtechsum2020a
B会場)
https://channel.nikkei.co.jp/e/healthtechsum2020b
- 2020.12.11
- 2日間のカンファレンスは終了しました。ありがとうございました。
オンライン展示は25日まで開催しております。皆様のご参加をお待ちしております。
お手数ですが再度来場登録をしてヘルステックの解説やソリューションをご覧ください。 https://healthtechsum.nikkeineon.jp/
- 2020.12.07
- 全セッションがオンラインでライブ視聴できます。
以下「日経チャンネル」にてご覧ください。
HallA (日本語)
https://channel.nikkei.co.jp/e/healthtechsum2020a
HallA (英語)
https://channel.nikkei.co.jp/e/healthtechsum2020aen
HallB
https://channel.nikkei.co.jp/e/healthtechsum2020b
- 2020.12.04
- オンライン展示場の事前登録を開始しました。
- 2020.11.25
- 読者投票の上位3社を発表します。
- 2020.11.10
- 書類審査の選抜5社を発表します。
- 2020.11.02
- 「2021年の活躍を期待するスタートアップ」の投票を受け付けています(11日締め切り)。
- 2020.10.26
- チケット販売をスタートしました。
- 2020.10.19
- スタートアップピッチコンテストは募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました
- 2020.09.28
- オンライン聴講申込、チケット事前登録をスタートしました。
- 2020.08.27
- ヘルステックスタートアップ募集を開始しました。
Healthcare
Technology
Summitsヘルスケア・テクノロジー サミット
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医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンスです。昨今の状況を鑑み、リアルとオンラインとのハイブリット型のカンファレンスとなります。
世界的に医療・ヘルスケア領域のデジタル化が進む中、日本におけるヘルステックの成長を促進するため、国内外におけるヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会を提供します。
成長を続けるヘルスケア市場における最新の動向を収集し、さらに議論に参加することで新たなビジネス創造につながります。
日本経済新聞社とメドピア株式会社の
共同開催にあたり
メドピアは医師12万人(国内医師の約3人に1人)が登録する日本最大級の医師専用コミュニティサイトMedPeerを運営し、医療関連のマーケティング支援や医師リサーチ、オンライン医療相談などを提供しています。
メドピアは日本のヘルステック領域におけるエコシステムの循環を目的に、国内最大級のヘルステック・カンファレンスHealth 2.0 Asia - Japan を 2015 年より運営してきました。 2019 年は HIMSS & Health 2.0 Japan 2019 として日本経済新聞社、HIMSSと共同開催しました。これまでに医療関係者とビジネスピープルからの高い支持をいただき、海外・国内のイノベーターから数多くの知見を蓄積してきました。さらに両社は数々のスタートアップを支援してきた実績があります。 2020 年は Healthtech /SUM に名称を変更し、カンファレンスを共同開催いたします。
2020年のメインテーマはOptimizing the World~急速な変化において最適化されるテクノロジー~
当たり前の「いのち」が危機に曝され、COVID-19は世界を激変させました。
健康の価値が再定義される時代、今まで以上にヘルスケアに注目が集まっています。
ヘルステック領域は、テクノロジーで人を健康に維持し、「よりよく生きる」を実現する手段です。しかし、テクノロジーは万能ではなく、それを使用する人々を起点に見つめなおすことで飛躍的なイノベーションが実現します。
いのちの価値を見つめ直すきっかけとなった2020年、COVID-19が変化させた世界で、どのようにテクノロジーが活用され、最適化しているのか。日本、そして世界のヘルステックの最先端を様々な角度から感じ、産官学、各業界のキーパーソンたちとつながる真冬の熱い2日間を体験ください。
- Learning
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最先端のヘルステック情報・技術を
知る場の提供
- Networking
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医療・ヘルステック分野での優良な
ビジネスネットワーク構築
- Branding
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最先端のヘルステック分野の
情報・製品を発表する場の提供
HealthTech =
HealthcareTechnology
ヘルスケアは、ゆりかごから墓場まで、人の一生涯にわたる健康管理のこと。
Healthtech/SUMでは、人の一生涯において、人がより健康に・より良く生きるために
テクノロジーが介入することを「ヘルステック」と定義しています。
Conferenceカンファレンス
国内外の医療・ヘルスケア領域の研究者・病院経営者、イノベーションに取り組む経営者や企業リーダー、政策当局など、ヘルステック領域においてエコシステムを形成するステークホルダーが一堂に会し、現状や課題についてのリアルを議論します。
セッションは、通常のパネルディスカッションやスピーチ形式のみならず、そこで提示された課題やソリューションをさらに掘り下げ、臨場感あるライブデモ(操作実演)形式で現在のテクノロジーの「リアル」が体感できるスタイルで展開。知的でエキサイティングなイベントが、イノベーティブなビジネス創造の機会をつくります。
これらの模様は会場からオンラインで広くライブ配信し、世界のどこからでも視聴することが可能です。
- Sponsor
Speech
- Deep Dive
- Healthtech
Update
- Session
Sponsor
- Short Video
Events & Innovationイベント・イノベーション
Startup Pitch
「ピッチファイナル」では革新的な技術と将来を見据えたアイデアを持つ国内のスタートアップがそのサービス・製品をアピールして競います。
今回は参加スタートアップをこのサイトおよび日本経済新聞紙上で紹介し、事業概要を広く知らせ人気投票を行う「バーチャルピッチ」を新設いたします。ご期待ください。
Online Exhibition
医療・ヘルスケア分野では刻々とイノベーションが行われ、テクノロジーを活用し社会の要請に対応したサービスが提案されています。今回は展示をオンラインで実施いたします。
出展社からの紹介動画と資料をウェブサイトに開示し、ヘルスケアについて情報を収集したい訪問者がオンラインで閲覧し、問い合わせができるようにします。
オンライン展示の開設をご期待ください。
3つの参加メリット
- 1
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ヘルステックの
最先端がつかめるAI・ロボットから認知症や糖尿病、食や睡眠まで、その年の注目トピックを網羅。年に1回この2日間で、日本そして世界の最先端をまとめてキャッチアップしていただけます。
- 2
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国内外の
トップランナーから学ぶ産官学そして国内外からヘルステックに関わる各界のトップランナーが集結。その最新ナレッジをシェアしながら、ディスカッションによりマーケットインサイトを深めます。
- 3
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スタートアップとの
出会い大企業や投資家とスタートアップの出会いを創出。スタートアップの参加を広く募り、オンラインで最新技術とアイデアを競います。選ばれたスタートアップが会場での決勝戦に参加します。
Ticketsチケット販売
1日券の販売数は最新のガイドラインに従って設定します。
- 1日券[日付指定]
- ¥33,000(税込)【昼食券、オンラインネットワーキング付き】※近隣のレストランの食事券付きです。チケット購入者はマッチングシステム(Jublia)を利用し参加者同士でオンライン上で交流することができます。全セッションのオンライン視聴も可能です。
- オンライン参加
- 無料事前登録した方に新着情報をお知らせします。
Outlineイベント概要
- 開催日時
- 2020年12月9日(水)9:00-20:00
2020年12月10日(木)9:00-18:30
- 開催場所
- 日本橋三井ホール(総合受付) 東京都中央区日本橋室町2丁目2番1号 COREDO室町1 5F
日本橋ライフサイエンスハブ 東京都中央区日本橋室町1丁目5番5号 COREDO室町3 8F
- 主催
- 日本経済新聞社 メドピア株式会社
Sponsors後援・協力スポンサー
Platinum
Gold
Silver
Bronze
Supporter
新型コロナウイルス感染対策のための措置
今回はリアルとオンラインを組み合わせ、感染拡大のリスクに備えたハイブリッド型イベントとします。
本開催は、政府、東京都からの実施ガイドラインに従って運営します。収容人員を最新の指針に従って設定し、会場内では手洗い消毒液の設置、スタッフ全員のマスク着用、来場者及び関係者全員への入場時の検温、接触可能性のあるテーブルなど備品のこまめな消毒、可能な限りの換気、緊急時の管轄保健所への連絡方法などマニュアルに手順を定め実施を徹底します。